初の中国地方（その１３）
倉吉の円形劇場に入ったその１２の続きです。
最初のフロアーはシュライヒだそうだ。
とはいえフィギュアのメーカーなんて知らない．．
しかし一体一体手塗か．．技術者育つの大変そうだ。
オス・メス、ライオンぐらいしか違いが分かんない
ドイツ？州の名前なんて一つも頭に入ってない。
展示品は売ってるよと、
でもこれは流石に
そもそも恐竜は想像力いるよね。
KP+DFA50mmMacro
この辺は海洋生物かな？
右：KP+DFA50mmMacro
塗り絵か、自分は下手くそだった気が。
そもそも最初はクレヨンだったよな？あれ太くて、
というか太い・細いを意識して塗れるようになったの何時だろう？
色鉛筆に変わってからかな？
この辺、昔すぎて全然記憶がない。
本当はね～フィギュアとかこんな感じで撮りたいんだが．．
今度はファンタジー系というか、想像の生き物系？
ドラゴン系はね～まあいいんだが
KP+DFA50mmMacro
こっちは既存の生物に付け足しました系というか
こういうの見ると、ウルトラマンの怪獣のデザインとか凄いよな～
KP+DFA50mmMacro
想像系はベースのデザインの好みの問題もあるので
こういうのは純粋に迫力あるね。
こうしてみると粗いかな？でも毛並みも成型（だと思う）
なら頑張ってるかな？
KP+DFA50mmMacro
これなんだっけ？海外のキャラクターものはわからん
※ググると、ベルギーのスマーフ、ベルギーだったのか．．
ここはユニコーンが集められてるのか。
右：KP+DFA50mmMacro
とはいえケース越しじゃ、反射で浮いてしまう。
現像してみるか
DxO：HDRバックライト補正+ClearView
虎が居たら、ライオンも居るよね。
でも今回の展示では虎の方が好みかな。
というか、鬣が成型というのは不利だし。
顔の周りのディテールもな～
右：KP+DFA50mmMacro
足跡クイズだそうだ、動物は
カバ、トナカイ、ヒトコブラクダ、パンダ、ウォンバット、シロクマ
ウォンバットだけ、（足以前に）姿がわからん。
とはいえ、これでわかるかというと
①②
縮尺が全部ばらばらだし（足が全部同じ大きさ）
③④
なんか輪郭レベルだし、自分は無理。
⑤⑥
え～いかに、使用したフィギュアの写真が並びます。
カバ、シロクマ
私は答え合わせしませんので
ヒトコブラクダ、トナカイ
興味のある方は、各自チャレンジしてみてください
というところでその１４に続きます。
ウォンバット、パンダ
コメント
No title
フィギュアって、結構よくできてますよね。
ちょっと飾っておくのにいいです。
ただ増えてくると邪魔になります…
実家のＰＣには、リゼロのレムが腰掛けてたりします(^^;)。
（AliExpressで600円くらいだった）
足跡はさっぱりわからないですねー。
普通、動物を見るときって足の裏まで見れないので
こう言うので見れるのは良いのかも知れませんね。
2022-01-12 21:51 おひ☆管理人 URL 編集
Re: No title
本当、子供のころのおまけとかの
とは別物ですよね。
リゼロは、Amazonでアニメを１話だけ見て
漫画の方を購入しようかず～っと逡巡中．．
フィギュアとか、ケースとかに入れて管理してる人は
いいんでしょうが、そこまで拘りもスペースもないから
ほこりが．．
撮影用に買ったハイスコアガールの昌とかは
未だに箱の中．．出番来るのだろうか．．
展示も色々工夫が必要ですよね。
我々のような大人以外の来訪者も多そうですし。
2022-01-13 06:13 三島の苔丸 URL 編集