追加したが少し..(その3)
確か最初にレコード屋で買ってもらったEP版はドカベンだった気が。
(それより前に買ってもらったEP版はあるが、
これと指名して買ってもらったのが)
コロンビアのテントウ虫(覚えてる人いる?)でよく聞いてた。
とはいえ、個人的には電子化許可してほしかったんだが。
浦沢直樹先生は昨年電子化を解禁されたが、
ドカベンやあぶさんの紙は辛すぎる..
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その2の続きです。
少しなだらかなとこもあるが

基本、それなりに下ってる..大丈夫だよな?

あ~なんか沢みたいなとこに、
それで下ってたか?


あ、でも木々じゃなくて笹藪になった..


案内板のあるところに出た、
どうやらルートは間違ってなかったようだ、ホッとした。
左か右か、どうせ戻ってくるから..時計周りで(左)
なんかまた案内板が、林道?
そうえいば、原生の森から山中城址に向かう途中に
学習への道への分岐があったが、あの辺につながるのか?
よくわからん。
とりあえず直進。
またコブの団地みたいのが
また広場に出た、案内板は..
クロップして
コブの事が書かれてるなでも、原因は書いてない
ググると、コブ病という細菌性の病気の話と、
それとは別に傷がついた後の自然修復の話がでてくる
樹の名前が沢山出てくるが、全然頭に入らない。
またも広場では方向が..
これまでとはコブの高さや形が違うな
このポンプ?はなんだ?
枯れ沢かな?藪にしか見えんが、ルートがあるし直進か
またも分岐だが、富士箱根ランドがなんかわからんが
とりあえず左。
で、アカガシがあった。
こういう案内板を見ても、判断基準を持ってないから
実はよくわからん。樹齢500年は凄いとは思うが。
なんか幹が太いというか、太い状態で枝分かれというか
根本も何本も絡んでるわけではないだろうが、なんかそうにも見える
樹上は本当にわからん。
別の季節は雰囲気変わるのか?
さてと、なんか行先はまだ続いてるが富士箱根ランドは
..スーパー地形で確認すると、なんか住宅地っぽい感じだ
ということで、さっきの分岐で熱海箱根峠線方面だが
ん?道がない
なかなか急だ、慎重に
時々見かけるよね、岩じゃなくて石に根を張ってるの
凄いとしかいいようがない。
ルートで何回か見かけたこの赤い実、なんだろう?
なんか予想外にアップダウンが
枯れ沢もね。
なんかウロというより枝分かれにも見えなくもない
さっきのはブナだが、これはヒメシャラ。
ウロの中にリスが..いるわけない。
というところでその4に続きます。
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コメント
No title
テントウムシありましたね!
うちは、普通のしょぼいレコードプレイヤーでしたが。
樹齢500年は凄いですね。
大きくて迫力があります。
500年前となると戦国時代ですか…
そんな頃から残ってると思うと感慨深い。
あまり人気の無さそうな道ですが。
迷ったりしたら怖そう(^^;)。
2022-01-17 21:08 おひ☆ URL 編集
Re: No title
というか、当時は立派なステレオセットが中心で
子供が扱うレベルがあんまなかったような、
中高生が憧れるミニコンポが出てくるのは
この数年あとかな?
本当に、樹に触れるとその時代にさかのぼれる
といいかな~
って、情報量多すぎて咀嚼できない..
一回歩けば次回は..なんですが
最初はやっぱドキドキです。
2022-01-18 07:54 三島の苔丸 URL 編集