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2020/04/22

で、結局手持ちの機材で木星どうなの?(その2)

 その1の続きです。

木星をどう撮るかって、なにを言ってるかというと
以前の天の川とおんなじだ
天の川は暗いんで、どのくらいの露光時間が必要かな?
ってネットの情報から範囲を推定したわけだが
(結局殆ど覚えてなくて、いつも適当にやっちゃてるんだけどね..)

 逆に木星は明るいんで、明るすぎると縞なんて見えない。
暗すぎず、明るすぎない露光時間を求めなければいけない。

 天の川で使った計算シートを探すところから始めないと..
えっと天体望遠鏡(MAK90)はf=13.9
衛星の撮影条件が
f=13.9 SS=0.333秒 ISO=25600
縞の失敗が
f=13.9 SS=0.025 ISO=3200
f=13.9 SS=0.001 ISO=3200

ということで、f値とISOを400ぐらいにそろえて、
ネットで漁った数値を低い方から見ると
この間の失敗の2例は
ss=0.2(明るすぎ?)  と 0.008(暗い?)
ネットの情報では
0.001143/0.024151/0.053669/0.171742/0.21983
××分の1の表記だとざっくり
1/900 1/40 1/20 1/6 1/5
私の失敗例は1/5 と 1/125秒だ。
動画のスタックとかよくわからんが、それを行うとすると
1/30 が動画基準の数値だから、
MAK90を使う場合、ISO=400、と1/30が一つの目安か。
というか、この間の失敗例はそんなに外れてなさそうなので
やっぱピントかな~

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2020/04/21

で、結局手持ちの機材で木星どうなの?(その1)

 元々ね、このネタ、昨年の夏に書く、
(というか、つまり検討する)予定だった。
 でも、勢いで天体望遠鏡ポチってしまって
なんとなくまあいいか、っとなったんだが、
昨日までの記事で、結局天体望遠鏡買っても
同じ問題付きまとうよな~っと、

 このネタの大元の考え方は、Samさんのこの記事
元にザックリ自分もやってみようと、
コメント欄を見るとわかる通り、昨年の7月に記事のリンクの
許可ももらったのに、今頃手をつける....

 まあドーズ限界とかよくわかってないので、
本来のSamさんの主旨とかはそっちみてもらうとして
私がやりたいのは、そもそも木星とかチャレンジしてるが、
理想(実際はありえないが)的には、自分の環境
(レンズ、結局望遠鏡も)で、どの程度の木星まで写せる
可能性があるのか?

 その部分だけ取り出すと、NASAの木星画像を引っ張ってきて
そこから、自分のレンズや天体望遠鏡で、どこまでレベルが
写るのか換算を行うというもの。

考え方まるぱくりで、ドーズ限界は単純に口径から分解能を
算出するみたいなので
115.8/D (Dは口径)
算出するレンズは、
HD PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED WR (以下300mm) 
と 天体望遠鏡のMAK90

300mm:52mm(実測、フィルター系は58mm)
MAK90:90mm(カタログスペック) なので
300mm:2.2269秒
MAK90:1.2866秒

日曜日の朝の木星の視直径は39.1”
300mm:39.1÷2.2269=17.56≒18画素
MAK90:39.1÷1.2866=30.39≒30画素
で表現されるのが、ドーズ限界で考えて当てはめた時の
表現できる画素数ということになる。

NASAの頁の画像の木星のドット数(横)は、
PhotoshopElement上でざっくり測ると1592画素あった。
あ~こんなん撮れたら理想だけどね。(画像は1880x1880)
以下の画像は564x564に縮小
※blogの表示サイズ540x540に縮小すればよかった
 クリックすると564x654になるけどまあ誤差だ。
20200421木星01
300mmは、17.56÷1592=1.103%に縮小して
同じ564サイズに拡大
20200421木星02
MAK90は 30.39÷1592=1.9089%に縮小して
同じ564サイズに拡大
20200421木星03
う~んMAK90でもこんなもんか、Sky-watcherでは
倍の重さのMAK127もあるんだよな、持ち運べるかは
おいといて、せっかくだからそれもやっとくか。
MAK127はそのまんま127mmなので
0.9118秒
39.1÷0.9118=42.88≒43画素
42.88÷1592=2.69%に縮小、564に拡大
あ、大分違う...目の毒だ、まずはMAK90使えないと..
20200421木星06

まあ、あれだ、ズームレンズと天体望遠鏡が予想より差がないのは
ショックだが、あくまでこれは口径のみの理想値換算なので
レンズの性能とか撮影条件とか一切無視なので、
うんまあ、どっちでもドーズ限界の考え方では縞が写るのが
確認できただけよしとしましょう。

そうそう、念のため、MAK90で撮影した木星の大きさを
RAWで測ると約60画素。
ピンボケの疑いも濃厚とはいえ、
MAK90の30画素の倍ということはないだろう。
そこは無視しても、
センサー上で、ドーズ限界の倍近く引き延ばされてるってことだ
なので、カメラをAPS-CのKPからフルサイズのK1に変えても
状況はかわらんってことだ。
画素数が同じとしてもサイズ的には1.5倍で、光学分解能より細かい。
カメラ性能の違いを無視すれば、センサーサイズを変えるのは
分解能的には意味がないと。
せっかくなので、模式図描くとこんな感じね。


20200421木星04

APS-C(KP)とフルサイズ(K1)に関して描くとこんな感じ。
20200421木星05
そういう意味ではデジカメやスマホの高画素数化ってこの辺どうなってのかね?
個人的には鳥とか星撮ってる分には高画素数化なんて
いらない、その分画素サイズ大きくして、
感度上げてくれってのがメーカーへの要求なんだけどね

 しかも用途blogだから、縮小に縮小を重ねた画像しか使ってないし。
(デジカメSサイズで、撮影時点で縮小で、更に記事用に縮小してるので)
インスタとかしらんが、そもそもスマホの画面の分解能じゃ
表示の面でも高画素数いらないと思うだが、まあよくわからんです。
この換算もドーズ限界のみに着目した話で、
それがあってるか、どうかとかもあるだろうしね。

さてと頑張って写る可能性のイメージはわかった。
では、どう撮るかがその2だ。
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2019/11/27

祝!PENTAX100周年

 え~全然記事がかけないのでごまかし、
しかも動画の公開11/30までとか、記事の意味
あんまないような~
16秒には、一眼購入前に唯一使ってたPENTAXの
デジカメ、OptioS4が、これがデジカメ2台目だった。
というか、動画は初代?よくわからん。

以下、動画のコメント欄コピペ。
---------
2019年11月27日、「PENTAX」はその起源となった
旭光学工業合資会社(当時)の誕生から100年を迎えることができました。
「PENTAX」製品を長年に渡ってご愛用、ご支持いただいている
お客様に心より感謝を申し上げます。
今後も写真を撮る楽しみや、カメラを持つ喜びを提供できる製品を
開発してまいります。
末永く「PENTAX」をご愛顧くださいますようお願いいたします。
https://pentaxofficial.com/

※この動画は2019年11月30日までの期間限定で公開しております。


こっちは欧州で公開してるムービーだそうだ。
写真じゃなくて、イラストベース。

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2019/10/11

機材沼、レンズ沼(その15)

 その14の続きです。

 で、結局データ整理が間に合わないといったが
しばらくメンテしてなかったので、げ~手を付ける気に
なんない...
 ということで別のネタに逃げる...
あ、いや、一応次書きますと書いてたし、サギではない..

 とはいえ、本当はこういう場合、撮り比べの写真を載せるべき
なんだろうが...すんません、マイクロフォーサーズは
まだ使ってないです。
 なので、本記事は、レンズの写真のみ、まあ俗に言う手抜き..
で、手にしたのが、こちら
SIGMA 4.5mm F2.8 EX DC CIRCULAR FISHEYE HSM FPENTAX
対角魚眼でなく円周魚眼、Kマウントで円周魚眼があるとは
思ってなかったので手を出してしまった。
※SIGMAのページは実写がないのでヨドバシので
20191011ツール01 20191011ツール02
なんかイメージしてたのよりでかいな
20191011ツール03
いやそんでね、SIGMAのが届いたあとで、こちらが到着
って、一番左ね。
LAOWA 4mm F2.8 MFT Circular Fisheye
いや、最初に見たとき、これレンズ?って思ったこの形。
ということで、現在魚眼は手持ち3つ
左:LAOWA 4mm F2.8 MFT Circular Fisheye
真ん中:smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED[IF]
右:SIGMA 4.5mm F2.8 EX DC CIRCULAR FISHEYE HSM FPENTAX
真ん中が対角魚眼だが、他2本は円周魚眼だ。
20191011ツール04
いや本当は、左のマイクロフォーサーズマウントを使ってみてから
Kマウントを手を出すべきなんだろうけど、注文順序は確かにそうなんだ。
最初は、え?マイクロで円周魚眼でるの?MFだからそんな高くない、
軽い、ところが製造トラブルで発売延期になったり
ヨドバシで注文したら入荷予定が11月とかでてたし
(だからか、Amazonでは一時期倍の値段だったもんな)
なので、というか、円周魚眼他のマウントないのかな~と
ググってたら、価格comに、去年の記事で
SIGMAのアウトレットが期間限定とかのがあった、
もう無理かな~っと思ったら、まだあった。
流石に円周魚眼は中古でもあんまでないよな~っとポチってしまった。
※今見たらまだあるね
後先考えずにポチるのは沼と言わずして何という
って感じで、本来の書こうと思った記事ではないが、
その16に続きます。
20191011ツール05
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2019/10/10

機材沼、レンズ沼(その14)

 いや~相変わらず、サイクリング記事を書く気がおきない、
もう10月だよ~いい加減昨年の宿題片付けないとまずいんだが..
 ということで、現実逃避のツールネタ。

 まあ、こういうのを書いた後は、買っちゃう流れなのが
なんだか、なんだが、
 星空撮影の結果の記事が昨年分を含めて全然書けてないんだが
本当は、その記事を書いて頭を整理しないと、また半端な判断で
後悔の可能性があるんだが..ざっくりとした感覚でとりあえず
整理しよう。

 星景写真はね、まあコレ以上の広角をどうするかってぐらいで、
一眼としては、マイクロフォーサズ(GX7mk2)も、
APS-C(KP)、フルサイズ(K1mk2)どれもまあいいだろうと思ってる。
 実は超広角というか魚眼も(これ買っちゃったし次に書くけど)

 天の川もまあ、上記で、マイクロフォーサーズは天の川薄いとか
記事見かけるけど、それは単に天候に恵まれてないだけじゃない
かと思う。
 一般的なコンデジセンサーの1/2.3でこんだけ映るしね。
以前の記事で、APS-CのKPまで含めた比較あり)
 いや、記事は当分書けないけど、1月前とか、先週とかも
それぞれK1mk2とKPで天の川撮影に行ったけど、やっぱ天候が
よろしくなくて、薄かったしね(天の川の濃い位置かどうかというのもあるが)

 で、あれだ、次の目標は星雲・星団とか惑星になるわけだが、
惑星は、一眼+レンズは無理そうで、一眼+望遠鏡かなっと
望遠鏡を買ってしまったが、まだ出番がない、
これはこれでまた別途頭を整理して書かなきゃいけないが
(一部今回の問題とかぶるけど)

 記事を書けてない、昨年あたりからちょろちょろ星雲・星団は
初心者レベルから初めてはいる。
 一番最初のはこれね、スバル。これも立派な星団
当初は、どこにあるのか大分探してたんだが、大分慣れてきて
前回、前々回とも、一発とはいわないが、
けっこうすぐ導入できるようになった、
まあ、これはなんといっても、私の視力ではモヤにしか見えないが
一応見えるしね。
 おととし(2017年)10月に、ちゃんとスバルと同定して、
撮影できた時
は、やっぱうれしかった。(再掲)
まあ、LX-100じゃズームがきかないので全然わからんけど
20171001口野016 20171001口野017
 でなんで機材沼、レンズ沼かというと、
あ~駄目だ、(データの)整理追いつかん、
ここでその15に続きます。
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三島の苔丸

静岡県は三島より、自転車の記録及び書籍や音楽・映画等の記録を、お送りします。
先達のコース記録で色々勉強させてもらっているので、私もなるべくコースの感覚などを伝えられればと思います。