2017/11/24 2017の桜は御殿場方面へ(その20) その19の続きでラスト。さてと、車の向こうに桜が見える。久々に寄ってみるか。ということで、最後は自転車を押して桜堤を散策しますか。 ここは適度にカーブもあっていい感じってか、10年ぶりくらいだからあんま憶えてない。 スポンサーサイト 続きを読む
2017/11/22 2017の桜は御殿場方面へ(その19) その18の続きです。さてと桜桜、ん?木曽馬?なぜにここに?え~結衣とさくら。え~っとどっちがどっちだっけ..忘れました。上の案内にも書かれてるけど、さくらは足に生まれつきの持病があるそうで、世話をしてる係の人の話では、処分されそうになってたのを、時之栖でひきとってもらえたと言ってた。でも、中世とか戦国時代の騎馬ってこの馬だよな~実際は騎乗は移動だけで、戦闘時は徒歩で戦ったって記述見るけど、この大きさだと納得かな?でも、日本人の身長も低かったか?義経の鵯越なんてほんとうか~っと思ってしまうが、サラブレッドより足ががっしりしてそうだから、逆に可能性あり?少なくともヨーロッパとか成吉思汗とかの馬蹄にかけて踏みつぶされるって戦闘にはならないよね。いや、これでも踏まれりゃ骨折れると思うけど。 続きを読む
2017/11/20 2017の桜は御殿場方面へ(その18) その17の続きです。さてと、散策だが、結構落花さかんって状態かな?上の方ではあんま花びらみなかったけど。 あ~う~それにしても雲、雲、雲桜散策の前に、まずは入場料代わりだね。 続きを読む
2017/11/18 2017の桜は御殿場方面へ(その17) その16の続きです。さてと、さっきの桜並木の交差点に復帰。ここは左で。桜並木はまだ続くが、空がねずみ色では映えませぬ.. なので、ちょっと陽が射すとすぐ停まる。あ~今頃になってやっと富士山、下の方から晴れてきた。富士山の雲は頭の方だけになったが正面の富士山とはここでお別れ左に曲がります。 続きを読む
2017/11/17 2017の桜は御殿場方面へ(その16) その15の続きです。桜が下で上に富士山の絵づらは、次回だね。え~っと、これは正面だったかな?4面全部を撮ったわけではないので..う~ん、個人的にはブッタの教えって諸子百家等の生き方なり哲学ってイメージだからこれは後からの現世利益と結びついての話かな?よくわからん。そうか、タイの人達とか、テレビでよく見る手を合わせる挨拶は、そういう意味があったのね。そういえばインドに出張に行った時、案内してくれた人も、その人が何教だか知らないが、私たちはここに(自分の胸を指して)神さまがいると考えてるって言ってたな。合掌にはそういう意味があったんだ。え、私?え~私は神社巡りの通り、外の色んな神様に現世利益を願ってます、自分の中の神様に祈ったことはないな~ 続きを読む