やまなみ五湖紅葉巡り(その6)
前回('09/11/21のその5)の続きで、ラストです。
今回は、写真が多すぎになってしまってすいませんでした。
とぼとぼと押し歩いていると、ゲート付近で追い越した車が追い抜いていった
と思ったら、後ろから何か気配が。ん犬?(すいません、ブレ。チョット驚きました)

猟友会の方々のようです。活動中の猟犬(追跡係?別に檻にも何匹かより大きいワンチャン
が2・3頭居ました)も初めてみました。
少しだけお話しすると、鹿を獲ってるとのこと。
一人の方はGPSやらライトに詳しいツッコミが、やはり山で活動されてる方は
その辺準備怠り無いですね(その方はGPSは私と同じモデルの米国からの個人輸入で
地図がローマ字表記。ライト(2灯用の)も同じメーカーのハンディータイプ)
色々話したいのは山々ですが、
”これからどこ帰るの?”、’三島まで’、
”今からじゃ無理じゃないの(この時間じゃ遅くて(14:25))”、’私もそう思います’
という会話の状態なので、早々に見送られて後にします。
会話で少し元気が出たので、乗って登りはじめると、これはケンちゃんのレポにあった
川ですね。落ちる先はチョット怖い..

この雰囲気は、態々登山者用に敷設してくれた感じですね。多分飲めるんじゃないかな?
知ってる方コメントを。
(この後、こちらに下るハイカーの方々にすれ違いました)

いい雰囲気というよりは陽がやばい

やっと、ゲートに到着(14:50、写真は隧道側からです)。
先程の方々はこちらから入ったんですね。
ここからは流石に半袖は無理、ウィンドーブレーカーを羽織りますが、
ん、MTBの2人連れが、ゲートの脇から。声を掛ける間もなく隧道へ消えました。

今回は、写真が多すぎになってしまってすいませんでした。
とぼとぼと押し歩いていると、ゲート付近で追い越した車が追い抜いていった
と思ったら、後ろから何か気配が。ん犬?(すいません、ブレ。チョット驚きました)


猟友会の方々のようです。活動中の猟犬(追跡係?別に檻にも何匹かより大きいワンチャン
が2・3頭居ました)も初めてみました。
少しだけお話しすると、鹿を獲ってるとのこと。
一人の方はGPSやらライトに詳しいツッコミが、やはり山で活動されてる方は
その辺準備怠り無いですね(その方はGPSは私と同じモデルの米国からの個人輸入で
地図がローマ字表記。ライト(2灯用の)も同じメーカーのハンディータイプ)
色々話したいのは山々ですが、
”これからどこ帰るの?”、’三島まで’、
”今からじゃ無理じゃないの(この時間じゃ遅くて(14:25))”、’私もそう思います’
という会話の状態なので、早々に見送られて後にします。
会話で少し元気が出たので、乗って登りはじめると、これはケンちゃんのレポにあった
川ですね。落ちる先はチョット怖い..


この雰囲気は、態々登山者用に敷設してくれた感じですね。多分飲めるんじゃないかな?
知ってる方コメントを。
(この後、こちらに下るハイカーの方々にすれ違いました)

いい雰囲気というよりは陽がやばい


やっと、ゲートに到着(14:50、写真は隧道側からです)。
先程の方々はこちらから入ったんですね。
ここからは流石に半袖は無理、ウィンドーブレーカーを羽織りますが、
ん、MTBの2人連れが、ゲートの脇から。声を掛ける間もなく隧道へ消えました。


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