え~相変わらず記事ぶった切り中ですんません
本日は時間もないのでかんたんに
その9の続きです。
(って、書いてて長くなった...あ~あ)
いやね、物欲を抑えるために簡単に整理しようと思ったら
だんだん深みにハマって、
しかも学校が夏休みに入って、それ向けにセールとか
やってるとこもあるし(というか、
どのショップも今sale中で同じ値段、
多分メーカが7末まででやってるんだろう)、梅雨も明けそうだし
どうやら
奇士さんが紹介してくれたこちらポチること
私の中でほぼ確定しました。
細かいところはおいおい調べるとして、ほぼ選択肢も
なさそうだし....
なにがって、こちら、大きさがわかんないって言ったら
奇士さんが、わざわざ動画を探してくれた、すんません。
で、5:45ぐらいのところで止めて、大画面表示にして
モニター上で測ると長さが23cm、直径が8.5cmぐらい
実際の口径は90mmだが、こいつは
マクストフカセグレン式というらしいが、どのくらい鏡筒とレンズの径の差があるのか
他の製品をパラパラみると15%増しで考えればいいかな?
っとすると、長さ28cm、直径10.4cmぐらいかね
小型天体望遠鏡でググってもこれより小さいのはみつからない
で、リアバックに入れるのを当初は想定してたんだが、
反射系は、振動に弱くて光軸調整が云々とかあるし、
そうすると
ディバックだけど、三脚の問題もあるし
そうすりゃいいやと割り切っちゃえば、大概のはなんとかなるだろう。
※屈折式は扱いが簡単とかあるが、カメラレンズと同じくレンズたくさんで
収差補正とかしてるんで、口径が大きくなると高い、重い、
その9でドーズ限界とか
結局口径が効くとなると、私の用途で屈折式は無いは
そういえば、カメラレンズでも反射式1回だけ使ったんだよな
私の腕の問題もあるが、使えんで売っぱらったが、
買取ただみたいなもんだった...\25,000が\1,800..
やっぱ需要ないんだろうな。
まあ、私の用途、腕というのもある、この頃はMFまだ
うまく扱えてないし、
多分KENKOのこれ、同じやつじゃないのかな?
自信ないけど
なので、blogでもレンズ書いてなかったけど..
Opteka MIRROR LENS 500mm 1:6.3.DGってやつね、
カメラと違って、望遠鏡は反射系もメジャーだと思うから大丈夫だろう。
とりあえず土星の輪が写るのも確認できたし。
木星も..まあ微妙か、大気の状態もあるしな。
野鳥撮るのは、私は機動性重視だから使わないだろうけど
で、色々調べると、
鏡筒だけでなく、どうやら経緯台とかの
セットもあるらしい。で、更によく読むと、どうやら手軽に天体導入もできる
AZ-GTi 経緯台のセットとかもあるようだ。
へえ、天体導入なんて、PC接続してやらないといけないと思ってたから
これだと、私のような素人でも少しは楽しめるかな~
なんせ、土星・木星でも苦労してるのに他もと思ったらね、
いや昨年、とりあえずアンドロメダを写せた時は感動したけど
(記事かけてない、いつになることやら)
アンドロメダはまだ薄っすらわかったけど、わかんないの多いから
土星・木星以外に星雲もって当然考えるので、
やっぱ大体でも合わせてくれるのはありがたい。
でその手のお手軽はお中華でもあって
ASIAIRというのも見つかったが
AZ-GTiの方が情報が転がってそうっていうか、
この手のは長く使いたいのでアプリがどれだけOSに追従してリリース
されるのかってのが大きいのでメジャーらしいの
にしとかないとな~
接続例見ても私にはよくわかんないというのもあるが。
なんか動画見るとデジカメじゃなくて
CCDカメラでやってそうだし...多分これとは別に電動の経緯台?
がいるんだろうな~というところで
その11に続きます。
