いつものコースに宿題を(その5)
本当は近所の桜がそろそろ良さげだと思っていたんだが、
まあ昨日楽しんだからいいか。
相模原の青根小学校が全焼とか、見たことはないが
学校のHPからするといい感じだね。
私は中学もいい雰囲気だと思う。
あ~あの辺、秋に再訪したいんだが..
で記事の方だけでも、時間は秋に逆戻りのその4の続きです。
本丸は富士見がな~という状態で、
正規コースはこっちを登ってくるんだったか?

二の丸、う~ん当時はこんな樹はなかったろうから
随分雰囲気は違ったろう。


虎口。


こんなん攻め登るの大変だ。
普通に上がってくるだけでも息がきれるぞ。
降りて、虎口を見上げると、上から矢が雨あられの気分。
今入口の案内板を見ると、5号堀と6号堀の
二重の堀だね。だが散策中は5号堀しか気づかなかった。
というか、この時は堀でなく、雷神宮の案内板が目に留まった。
今、改めて見ると、攻めていって、いきなり
こう分断されると大変と思うが。
この時は、こっちで案内いいんだよな?
と、二の丸方面を見て不安に思いました。
だって、さっきまでに比べると道かどうか判らない..
今案内板とかみて考えると、
尾根道といっていいのかも知れないが
だもんで、案内が出るとホッとする。
水の手もあるのね、まずは直進で雷神宮だ。
路先が不安なのを除けば、林の中を散策するには
丁度いい日だ。
ということで、鳥居つきの雷神宮に到着。
なんも案内ないのね..まあでもここだけ少し開けてる。
今、案内板を見ると..どこだか判らん。
西出丸かな、ただ水の手の分岐はその手前にあったし。
雷神宮の先をもう少し歩いてみるか。
とおせんぼ?
う~ん、下ってしまう、下っていいのか..
どこいくか判らないし、今日はやめておこう。
※案内板を見返すと古城へと書かれてるね
う~ん次回の宿題だ。
ということで、とりあえずさっきの水の手の分岐
まで戻ってきて、その6に続きます。
※城跡散策中は入り口の案内板再掲します。
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