ドタバタの小山町ポタ(その22)
あれ?なんか下ってないかこの道..
御殿場の方が標高が高いのは
変わらないわけだから..余分な登り返し..


余分な登りはいやだ..回避できるかわからんが
とりあえず曲がり角があったので、そっちに。


結局下ったわけだが、なんかあるね。
え~っと、東海道四百年祭って15年も前だよね。
え?塩の道?こんな処に塩の道なんってあったんだ。
まあ、wikiにもあるけど物資の道と考えればあって当然か。
いわゆる街道とどう違うのかね?
ふ~ん、この近くに城跡なんてあるんだ、下古城跡。
※この辺の塩の道の情報ヒットしないね~
この石碑は..右のは読めん。
秋山光條って言われても..右の読めないのは
歌のようだが、ふ~ん明治の国学和歌の指導者で、
三島神社宮司って三嶋大社のこと?よくわからん。
それよりも真ん中のこれ、道祖神と思ってたから
個別に撮ってなかったのでクリップだが、良く見ると
街祖神?あんまそういうの聞いたことない。
大イチョウか~今(記事の公開時期)なら見てみるかなんだが
記事の上では初夏、まあいいや。
右手のこれは?夜泣き石?
石が泣くってやつだろう、こういうのそれなりにあると
思うが、どうやってこういうの生まれるんかね、
前見たのは大正村(明智)だっけ?
大正村のもここのもwikiには載ってない。
で、大正村のは石が泣くVer。
こちらのは、夜泣きの子供が泣きやむVer。
確かに子供を寝かせるには丁度いいスペース。
ってか、冷たそう。まあここに寝かせるわけではないが、
まあ夜泣きあやすの大変だろうからな。
せっかくだから大胡田天神社にお詣りしますか
って、この階段もこたえるんだが。
とりあえず本殿にお詣りして。
こっちのは大イチョウの案内か。
ググると中々立派。紅葉の時期にこっち来ることあったら
コースに組み込んでみるかな~やっと次回ラスト。
コメント