釣り行反省(その3)
体調やら天候やらで20分の釣り行に
反省もなにもないんだが、
まあ、その辺も含めて反省。
1)結び方練習
2)場所の選択
3)魚影
え~例によって、文字のみだらだらです。
興味ある方のみ、どうぞ。
1)手間取ったり、仕掛け直しをしなかったこと
引っかかった時に、竿から道糸から外れたこと、
全部これだ。
リール竿と違って、ノベ竿を使ったんで、
竿にはブショウ結びとかでやるとか書かれてるんだが
(あとで外すように)
確かに外すの簡単だったが、それ以前にどうも
ちゃんと結べてないようで..
う~ん、今回は現地で作っておいた仕掛けを
竿にくくりつけるってやり方だったので、
事前に練習したんだけど、
どうもしっかり結べてなくて、こんなもんかと
思ってたんだが、結果からゆうと、間違ってたんだろうな。
2)場所の選択は、そもそも上に枝があるようなところで
やったというのが一番なんだが、
川ということもあって、堤防の様に、そこに行けば
なんとかなるってわけではなくて
探さなきゃいけない。
普段から見慣れてる川であっても、釣りという視点に
たつと全然違う。
まず、川に入れるポイントがあるかということ。
そういう視点で、見直しながら候補を挙げておかないと
いきなりではかなりハードルが高い。
そういう意味からすると、遊漁証を前日に購入して
というのも色々無茶だった。
空振ってもいいとはいえ、余分な出費は痛い。
三島山田川は滅茶苦茶近いし、坂も大したことないし
いや、体調不良でこたえたけど..
漁業権なければ、一番気楽に練習できるんだけど。
どうせ釣れない、練習だったら漁業権の設定されてない
川を見つけて練習する必要がある。
まあ狩野川漁協にも支流で漁協権の無い川を
幾つか聞いたし、まずはそういうところかな~
3)魚影は、これまでの1~3回、
竿を降ろした時点では魚影は0だったが、
1回目はサビキでエサ撒いてたら寄って来た。
2回目はたまたま釣れたのはおいといて、
やっぱ堤防に寄ってきてるのを見かけた。
だから、釣れた釣れないにかかわらず、
そんなにガックリもせず楽しめた。
でも3回目は全然見かけない。
川だから、海よりも種類も数も少ないとは
予想してたとはいえ最後まで本当にいるの
かな~って気分は治らなかった。
釣れないことより、魚がいない処に
竿を降ろしてたかも、って考えがよぎるのが
精神衛生上よろしくない。
これはなんか手があるのかな~
練習には管理釣り場というのもあるが、
ただ自分の趣味の方向性としてはどうかな~
まあ、行ったことないのに言ってもしょうがないが。
第一この辺に管理釣り場ってあるのか?
小学校の記憶だと鮒釣りなんかは
自分は糸ミミズ使ってたが、
友達は練り餌を使ってた。
ああいうの、撒けば来るのかな?
でも、あの系統は魚の種類選びそうだよね。
う~ん、よくわからん。
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