二兎を追うものは(その12)
さてと136に戻りますか、っと
さっきまで来た道を快調に下り...


で、何故か次の写真がまた、植物園に。
なんでこうなったか、全然記憶が無いが、
とりあえず136に行くのを止めたみたい。
下って上って、なんだかアホだな~
(写真は使いまわしではありません、
さっきのは11:44、これは12:38)(爆))

で、もうちょっと進むと、登りだったわけです。
鳥見峠だってハァ~そうですか、というか納得というか


うろうろしてやっと下りか?
こんなとこ、ランドマークはバス停だけです。
っていうか、こんなとこバスちゃんと走ってるのか?
廃止されててもおかしくない。
オレンジタウンってなんだろう、分譲地?
時刻表を見ると、それなりに本数はありそう。
わざわざクロップして拡大はしないけど、
Cafe座禅石さんのこの看板、
営業の度にOPEN/CLOSE変更してるのかね、
なんか大変だ。
で、何気にググッたら、座禅石って地名!だし、
(昔の住所名だが、好きでこの住所使ってるって!)
そもそも1日~15日まで連続営業とか、
で、16日からは貸スペースになったりしてて
(確かに独特の雰囲気の室内だったりするね)
12月から2月まで休みとか、
あんまこまめに案内板の変更は必要ないらしい。
ある意味凄いな~
本当、チョット覗いただけでこだわりが一杯。
記事がついつい長くなる...
いや、さっきの鳥見峠からの下りもそうだけど、
本当、路線バスが通ってる道路には思えない。
シダだって、こんだけ育ってるしね~
なんて考えてたら、路線バス通った。
地元の方、疑ってすんませんでした。
蛇石峠の分岐に来た。
左が蛇石峠ね、以前蛇石峠を通ったのは
..11年10月か、その時は岩科側から通ったみたいだが
再訪は..多分無いな、、面白かった記憶が無い。
左:下田、右:波勝崎、当然右
..のわけない、あんな登りやってられん。
当然左の下田だが、まだ20kmもある。
由緒正しい、伊豆の山の中~
136と違い、121は観光の車も少ないし
のんびりしてます、どうせどっちも何もないのは変わらない
やっとこさ、上賀茂の交差点だが
単なる十字路のはずなんだが、これです。
いっそのこと、各路面に数字を書いた方が判り易い気が。
で、この時は、
全然記憶が残ってないが、121から119へ
引き続き山の中~
で、14:10に無事伊豆急下田に到着。
この後にこんな写真がでてきた、
タイトルの意味のもう一つだ(思い出してはいない)
どうやら、この日は、アサギマダラを見ようとして
ついでに海釣りもしようとしたようだ。
で、さっきの136に向かうのを途中で止めたのは、
疲れてやる気がなくなって引き返したんだろう。
で、136沿いのどこで海釣りしようとしてたか
全然思い出せません。
わざわざ、釣果をいれる簡易クーラーBOXまで、
もう、今の私だったら、こんな無謀はしません。
へ?踊り子って我孫子まで行くのがあるんだ、
なんかイメージが..
私は普通で帰るが、おっとまたもリゾート21に
あたった、今回は黒船号だ。
15時前の列車に乗ったのに、
三島ではもう夕焼けだ(16:42)
で、この時、確か伊豆急が遅れて、
東海道での乗り継ぎ時間が短くなって、
あわてて走ったら、ホームまであと一歩ってところで
階段で、はでにこけた。自転車もガっシャン。
で、この1週間後の記事で、まだこんな状況です
と説明したけがをこの時した。(再掲)
しかし歳とったよな~、右はまあいいんだが、
チョット酷かった左は、蒼黒く跡が残っちゃったよ~
っと最後に脱線しましたが17時前に帰宅
距離:59.4km 累積標高:1246m
最低気温:17℃ 最高気温:25℃ 平均気温:20.4℃
コメント
今回の松崎は、アサギマダラに会いに行かれたんですね。
「天神原植物園」、まだ行ったことがないので、ぜひ行ってみたいです♪
ササユリで有名なようですが、アサギマダラが来る所だったとは。
「石部の棚田」、とても景色が良いので、自分も気に入っています。
棚田を登り切って右に少し進むと、駐車場と展望所があり、富士山がよく見えるのですが、行かれたでしょうか?
今の時期は毎年、「石部の灯り ウィンターイルミネーション」をやってますね。
2度ほど行きましたが、やっぱ寒かったです~(^^;)
2018-12-21 21:53 はなみづき URL 編集
Re: タイトルなし
まあ、私は時期を外してしまったようなので
ササユリとか、花が一杯咲く頃に
レポを期待してます。
イルミネーションはね~案内やニュースを見るたびに
やっぱここはニュースで知るしかないかな~っと
あっちまで、イルミネーションを楽しむ計画は
..やっぱ無理です。
寒くても楽しまれてうらやましいです。
富士山は..記事を書いてて気づきました...(泣)
2018-12-22 05:38 三島の苔丸 URL 編集