いつものコースの紅葉はハイクで(その2)
え~記事はまたも去年ではなくて、おととし..
しかもまだ紅葉時期、水神さんまで行った
その1の続きです。
入り口もいい感じに色付いてるね。

え~間違われないように注意しましょう
というかくくり罠ってどこにしかけるんだろう。

しかもまだ紅葉時期、水神さんまで行った
その1の続きです。
入り口もいい感じに色付いてるね。

え~間違われないように注意しましょう
というかくくり罠ってどこにしかけるんだろう。


今日もステッキは準備します。
この時の天気は覚えていないが、
前日はうまい具合に雨が降ったかな。
少しシットリしてるほうがいいね。
今日もとりあえず、行き先は右で。
今日は池の平の先までいくので、補給を用意。
さてと、今日は少し距離があるので
急坂はパス、体力温存。
ただな~遠回りになるしな~
んで、この木の階段、意外と
っというか、かなり辛い。
それなりに木の階段続くんだ。
しかも、管理はされてるんだろうけど、
木の階段は、結構えぐれてるんだよね、
それに、歩幅もそれなり。
急坂はキツイが、自分のペースで歩ける。
この差は大きいというか、
深く土が掘られてたりすると、歩幅というか
股関節がというか
体力温存にはなってない気がする。
なので、まだ急坂の分岐にすら到着してないんだが
こういうところで、腰掛けて休止しないとやってらんない
というところでその3に続きます。
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コメント
No title
あと、罠のあるところには注意書きのプレートかなにかを提げておく義務があったと思うので、探してみてほしいです\(^o^)/
実際ちゃんと提げてるかどうかはわかりませんが…w
2019-01-30 09:52 とりにく URL 編集
Re: No title
なるほど、罠のところにプレートがあるはずなのか
であれば、あんなに焦ることなかったかな~
でも、守られてるかどうか怪しいのか、微妙。
2019-01-31 06:59 三島の苔丸 URL 編集
No title
あと思い出したのですが、くくり罠のあたりに糠を撒いていました。
餌の少ないこの時期、鹿は糠を食べるそうです。
おびき寄せる方法はそれぞれなので絶対とはいえませんが、糠も目印になるかもしれません。
2019-01-31 16:20 URL 編集
Re: No title
そういうの困りますね...
糖というと角砂糖じゃないですよね。
うん、まあお話を聞いてる限りじゃ
問題の場所(記事いつになるだろう)は
心配は杞憂だったかな。
2019-02-01 06:36 三島の苔丸 URL 編集