ハア~天気予報(その6)
本日、山岸凉子先生の作品がやっと電子書籍解禁だ、
とはいえ日出処の天子とか高くないか?
紙で持ってないならすぐ手を出すが、一寸様子見かな。
とはいえ紙は探すのに苦労するので、手軽な電子書籍はついつい手が伸びる。
現在の電子書籍の冊数、紙だったら絶対管理無理だわ。
というかそもそも置き場所無い。なので事業継続を願うだけ。
電子化に最初に手を出したのは、手塚治虫全集のDVDROMだが
あれPCで閲覧だったから今一。XPだったし(98だったか?)、
(ググるとDVDの発売は2001/3だから98だな)
ディスプレイの解像度もな~
サーバー系を最初に利用したのは2006年か、
それでも最初そんな冊数増えなかったんだけどね。
ipadを買ってからだ、爆発的に増えだしたの。
(ipadは2012年の第三世代から導入でいいのか?)
とはいえ、昔はリスクを考え自炊とかも並行して
使い分けてたんだけどね、もうそこはこだわらなくなった。
その為、紙より電子になってからの方が冊数はとんでもなく多いのが問題か、
これまでの購入金額は...考えたら負けだ。
先生のは歴史ものはまあ流石というか読みごたえがあるんだが、
ホラー系と言うかあっち系もかなり怖いんだ...
心理的というか社会問題を取り上げてたり、
津山事件は八ツ墓村のベースってことしか知らなかったから
先生の作品で初めて事件の全体像を知ったし。
この系統は、今回の第一弾のだと、押し入れの作品集..
電子書籍化の先生のコメントで
”まだ美味しく読んでいただけますでしょうか?”とあるが
媒体や流行り廃りは関係ないよね。
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また季節は昨年の春に逆戻りのその5の続きです。
え~っと、414に復帰して


学習院遊泳場、近くに御用邸あるからかな?


脇に道があるから進んだが


コロナで引き返しっと。


そのあとどうしたんだっけ?
当然御用邸に行くわけはない。
なんか414を行ったり来たりしてるな
なんか脇道に入ったな
思い出した、さっきズームで撮った公園(牛臥山)
案内の左上に行こうとして、ルートを見つけたけど
結局工事でまたウロウロ再開したんだ。
よくわからない住宅街をウロウロ
なんの工事かというと堤防のかさ上げだそうだ。
まあ工事は昨年の9月に終わってる。
で、結局さっきのところ自転車で行けそうもないので
また引き返してウロウロしたのか...
こういう塀はみたことないな。
はおいといて、公園はどこだ。
やっと行けそうな道だが。
う~ん、今度は工事個所は通らないから大丈夫だろう。
というか小道に入らずに最初から414に一旦戻れば
問題なかったか?
で、途中に神社がったので寄ったようだ。大朝神社。
由緒書きはなかったみたい。
夫婦杉ではなく楠か、
というか今改めて見ると、これ合ってるのか?
左は楠でいいと思うが、右、樹肌違うよな???
こちらは山神社か
それより脇の階段が気になるんだが
上がってみるが....なんだこの薮。
岩があったが、別に摩崖仏って感じじゃないよな?
本当、どうみても単なる薮なんだが
あ、津波避難か...いや薮ぐらい整備しないと
避難できないんじゃないかコレ。
落ちた看板の傍にはヘビイチゴか。
ということで20分以上ウロウロして
やっとこさ牛臥山公園に到着でその7に続きます。
コメント
No title
いつの頃からか電子書籍メインとなりました。
紙媒体で買うと、やはり置き場が困りますよね…
Kindleのライブラリのすべての数字が2801となってます。
ちょっと多いかな?
漫画、小説がメインです。
山岸凉子先生は知らなかったので、Amazonで検索してみました。
確かに一冊1525円とか吐血しそうなほど高いですね…
今は一巻だけ安いみたいなので、他の巻も安くなるまで
リストに追加しておくしかない?
昔撮った写真とかは、見返すことは殆ど無いんですよね。
そう思うと、昔のように写真をアルバムに入れてた時の方が
気軽に見返してたなーと。
でも、ブログで記録を残して置けば、見返す機会も増えるので
頑張って更新しなくちゃですね!
2021-10-04 21:14 おひ☆ URL 編集
Re: No title
Kindleは活字、ebookは漫画と使い分けを基本としてますが
冊数は後者が圧倒的..
でもそれが自分は正解かも、Kindle端末はもう何年も
電源入れてなくて、KindleもPCとipadのアプリなんですが
読むのはいいんですが、管理画面が自分は使いづらい。
kindleはおひ☆さんの1/10なんでまあなんとかなるんだけど
ebookは逆に10倍なんで...
そんでもyahooに買収されてから使いづらくなってるんだよな-
やっぱ高めですよね..私も割引待ちのあとで買う入りです..
いや、撮ってる枚数が違いますって、
フィルム交換も現像もしなくていいから
昔だったらこんなに気軽にシャッター切れないし
(もっとも私はカメラはデジタルからですが)
その分、アルバムとかでも十分思い出リンクできますけど
今の枚数でそれは無理でしょう。
そういう意味では私たちの様にblog書いてる人達は
チャンと整理になってると思うんだけど
インスタ系の人達なんて、あれあとで見返して
思い出せるのかな?
2021-10-05 05:40 三島の苔丸 URL 編集