自転車ツール(その51)
ライトを検討してたので、色々平行検討でゴチャゴチャなんだが
(その50は20/1末、フロントバックは既に20/3中まで記事化)
え~リモコンライトはあきらめたわけだが、
っとなると、なるべくライトを手元操作できて、
他に取り付け場所
...自転車にはないぞ。
ついでに記事を書くための写真もないぞ。
そもそも撮ってないのか、フォルダーを漁りきってないのか。
本当この頃、色々グチャグチャの楽屋裏の言い訳ばっか。
しかし困った、写真をみつけて、何時撮ったかと組み合わせて
どう検討したかを思い出しているんだが
amazonの購入履歴やら、ショップの注文メールやらを漁って
え~っとライトの検討を再開したのは20/3中..じゃない、
その50で失敗して、すぐ、いつものショップですぐ(20/1末)に
購入したみたいだ。
結局、その写真を撮ったのが20/3中だから、買ったけど
検討、ほっておいたってことだろう。
いつものショップというのはライトは基本、ここが御用達
というか、少なくともここで確認はする。アカリセンターさん。
いやね、ライトの要求は、人によってまちまちだとは思うんだが
都市部に住む人なんかは、街灯たくさんあるなかなんで、
照射パターンがスポットでもいいだろうが、
田舎で下手すると街灯がなんもないとこを走る身としては、
明るさよりなにより、照射パターンが重要というのが身に染みてる。
自転車用ライトはこれが今一なのが多いんだよね。
ハンドルにつけてるのは妥協で猫目のEL-540付けてるけど
これは壊れても買い替えて使ってる、比較的ましなので。
ここは、同じ条件で各商品の照射パターン載せてくれるんだよね。
その50の製品も、本当はこちらで買いたかったんだが、
肝心のアタッチメントが取り扱ってなくて別のお店で買ったんだけど。
で、この時買ったのは、
NITECORE(ナイトコア)MT21C マルチタスク・アジャスタブルアングルライト
写真を見てわかるように、次に取り付け場所として検討したのが
フロントバックの下。
フロントバックの下だと、バックの角度が上向いてるので、
ヘッドが角度調整できるのがあればなんとかなるかな~っと
バックはその10で示したように、金網で
量産組み立てをする方式としたので、
その金網に引っかけるフックがついてるタイプであることも必要条件。
それともう一つ拘束条件があったの思い出した。
その50で購入したライトを使うつもりでいたので
別途Amazonで、リチウムバッテリー(18650)と充電器
買っちゃったんだよな。
なので、バッテリーはこれが使えるタイプであること
という縛りをつけてる。
で、この時は、このライトは別途、気になったポイントがあって
このライト立てることができて、カバーを付けると
拡散光的に、簡易ランタン見たく使える。
あ~星空撮影の時に、(周りに人がいたらだめだけど)
色々便利かな~っと
左が簡易ランタン用、右はライトとして拡散系にするカバー。
点けてその様子を...の写真はありません。
そもそも、このキャップ自体、記事を書くために探して本日撮った。
では、ライトに被せて撮れば
...ライトがみつからない。
まあ、そういうことです。
いや、自立するということを考えれば、そうだろうといわれそうだが
これ、テールスイッチがないんだ...
これは製品説明見てもわかんない。
いや、その50で失敗したやつは、テールとサイド両方あったから
これもそうなのかと思ったんだが、サイドだけ。
しかも、これは商品写真をちゃんと観察すると分かったことなので
弁解の余地がないんだが、
ヘッドが曲がる方向は一方向で、その方向にサイドを持ってくると
上記写真のように左となってしまう。
自分右利きなんで、左手の操作はつらい。
しかもしかも、これ、単に押すだけじゃ消灯しないんだ。
押す度に点灯モードが変わるのは、この手のはそういうものと
認識有ったんだが、各種モード→消灯のループと思ってたら
消灯は長押し....
左手で、底の奥で、長押し消灯...無理。
停車して操作しないと無理だから、これじゃフロントフォークと同じだ。
ということでその52に続きます。
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