自転車ツール(その53)
で、ライトホルダーをなぜ二つ買ったのか、
とりあえずおいといて(再掲)

え~っと、これは上の写真の上のアイテムかな?
とりあえず問題なくL字について、ライトの角度調整も可能なようだ。

が、写真下のは、ん?

あれ?L字側の固定がうまくいかないのか?
っということは、どの商品がうまくL字に固定できるか
わからんので2つ買った?

あ、でも、取り付け位置を調整して?
まだblogに登場してないバッグに取り付けて、
ちゃんと角度調整ができることも確認してる。
う~ん、これはあれか、ライトを一々付け替えるのがいやで
フロントバックにつけっぱ、するのに、No1バック
以外にも(この時はこのバックも常時使用予定だった)
つけようと、その51のライトも活用、っと。
だから使えるかの確認と、つけっぱで2つホルダーを購入か。
え~このように、ライトのシェードも購入してるし。
角度を変更可能になって、これでOKか
..とはならなかった。No1バックを1号機につけると
ライトが腕に当たって邪魔。
No?バックも同じくダメだ。
肝心の(No1バックONLYでライトはこれまかせ)3号機は
不精して組み立てずに、ハンドルに取り付けての確認だが
...まあ同じだな。
対策はこれだ、当初の金網は41×26だったんだが
単純に長さを伸ばしてライト取り付け位置を高くする。
(その後、現在は62×29.5も使ったりする、
この辺は在庫などで影響)
実は、このおかげでラジオをそのままNo1バックに
固定するのにも都合よくなってたりする。(再掲)
なんちゅうか、この改修の方向は、
昔のデコトラ自転車を彷彿とさせるな~
(デコチャリと1970年代のフラッシャー付き自転車は別物だそうだ)
ここでいうのはフラッシャー付き自転車の方ね。
というか、この記事によると、自分は世代的にはその後の
スーパーカー自転車か?、両者区別するもんなのか?
まあどっちにしろ電池食うんだ、この手の、
今のLEDライトで作れば大分違うんだろうな~
(上記インタビュー記事ではLEDも使ってたと、
でも効率相当違うだろうな)
当時は当然、基本は重たいブロックダイナモなわけだが
こんな幾つものライト、発電で賄えるわけない。
確か、どれも大きな電池BOXがあったはず。
話を戻して、これでOKかというと基本OKだったが
半年ほど問題なかったが、20/10にこうなった。
で、この時は、少しでも補強とか一応した。
でも、今はこれ面倒くさくてやってない。
理由は、基本金網は消耗品ということがあり
他の理由でもそれなりに破損する(再掲)
っとなると、金網交換にあんま手間をかけたくない、
というのと、上記のようにハイキングでもフロントバックは
持ち歩くわけだが、そんな時にライトをつけっぱだと、
余分に重くて、出っ張ってるのつけたくないし、トラブルの元。
当初は、金網のライト部分が破損したときは、ライトだけ
外して、ライトホルダーはL字に固定した運用してたんだ。
でも、ライト外してもまだ重いし、出っ張るしで。
最近はライトホルダー毎外す運用にしてる。
それなら金網部分のストレスもだいぶ減るだろうしね。
なので当初のバックごとに個別にライト、という運用もなし。
ライトホルダーはワンタッチでつかないのが、
個人的には面倒くさいんだが、
上記のような諸々のトラブルなどを考え、
ライトホルダー取り外し運用に落ち着いてます。
このネタとのつながりはないがその54に続きます。
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